カンクンでのつわりの話①

妊娠中の話

息子くんを妊娠中の時の話。

 

息子くんはカンクンで身篭りました。

5週目で妊娠が分かり、そして7週目から長い長いつわり生活がスタートしました。

 

つわりの辛さは想像してたし、覚悟してたつもりだったんですが、

覚悟していたよりもつわりが重たく、あまりのしんどさに妊娠の喜びを噛み締める余裕もありませんでした。

 

 

ピーク時は1日10回近く嘔吐。

30分に1回吐き気の波がグワーっと襲ってきて、胃液も空っぽになりました。

胃液が空っぽで何も吐けない時は、水を飲んで何とか吐き、

真っ黄色の胆汁も何回か吐きましたし、

吐き過ぎて喉が切れて血を吐いたこともありました😱

 

 

吐きすぎて胃も喉もボロボロになってしまったため、食べるものは胃に優しい&喉の通りがいいお米やバナナがメインに。

お肉や野菜など、繊維質のものは吐く時に喉に引っかかって血が出るのです…😨

しんどくても食欲はあったので、米とバナナを食べちゃあ吐き、食べちゃあ吐きしてました。

芋とトマトは魔法にかかったように美味しく感じられました。ただのミニトマトなのに、「うっまーー!!!」と思わず声に出して感動するレベル。

出産した途端、元の通り嫌いではないけど特段好きでもない食べ物に戻りました😅あれほどミニトマトが美味しく感じられたのに…不思議です。

インスタント食品は食べたら丸一日後悔するほど気持ち悪くなりました。ケミカルな味が信じられないほどまずく感じられました。

 

 

食べ悪阻もあったので、一日中常に何か食べていなきゃ気持ち悪かったのですが、日本のように低カロリーで気軽にパクッと口にできるお菓子や食材がカンクンには全くありません。

お菓子といえば、めちゃめちゃ甘〜い砂糖菓子か、スナックかチョコ🍫

酢昆布とか、イカゲソとか、もしくは口をスッキリさせてくれるミンティアとか…

そんなものがすごく恋しくなりました😂

 

さすがに甘〜い砂糖菓子やスナックを一日中口にするのは嫌だったので、ナッツと果物を一日中ずっとかじって食べ悪阻をやり過ごしていました。

果物も、吐く時に喉に引っかからないようにできるだけ繊維が少なそうなものを…😅パイナップルは繊維が多い上に固くて、吐く時に最悪でした😂

 

 

そんな生活を妊娠8週から何と20週くらいまでしていました。

長い…!!長すぎる😂😂😂!!!

 

 

悪阻が一気にキツくなった8週の頃、スマホで

「つわり いつまで」

「つわり 終わり」

とひたすら検索してみました。

 

すると、だいたいのサイトには、「平均12週頃に落ち着く人が多い」と書かれてあり、

12週!?あと4週間もこの気持ち悪さが続くなんて耐えられない!!!!」

と気が遠くなった記憶があります😂

けど、

4週間どころではなかった💥

12週間まるっと吐いてました☠️☠️☠️

 

終わりの見えない悪阻生活に心がポッキリいきそうでした。

 

 

今でも、悪阻ピーク時によく聞いていた音楽や、よく嗅いでいた臭いを見たり嗅いだりすると、フラッシュバックして吐き気がします。

当時よく見ていたYouTuberのチャンネルも、読んでいた漫画も産後は見れなくなりました。

それくらい強烈な記憶として身体に刻まれてるんでしょうね〜。

元気な子を産むためとは言え、何週間も何週間も、一日中吐き気や倦怠感と付き合っていたなんて…妊娠中の私、よく頑張りました😂💮

コメント

タイトルとURLをコピーしました