カンクンでのつわりの話②

妊娠中の話

8週から20週過ぎまで続いたつわり。

 

カンクンの産婦人科の検診で、

ドクターから「吐き気はある?」と聞かれ、「あります。1日に何度も吐きます」と答えると、「じゃあこれ飲んで」と薬を処方されました。

festomar(フェストマール)という錠剤です。

 

つわり用の薬…メキシコでは一般的なようですが、日本人にとっては馴染みがないものですし、「つわりは薬に頼らず乗り切るもの」だと思っていたので、処方されても怪しんでしばらくは飲みませんでした。

ですが、その後カンクン在住の日本人の友達から、festomar飲んでたけど(悪いことは)何ともなかったと聞き、症状がひどい時や外出時だけ飲むことにしました。

 

そして飲んでみた感想。

吐き気が消え去りました。

 

効き目強すぎてびっくりしました。

数週間ぶりに吐き気ゼロになり、

気持ち悪くない世界ってこんなに素晴らしいんだー!と感動しました。

 

しかし、

副作用ももちろんありました。

めちゃくちゃ!眠くなる。

 

あれ、気持ち悪くない!と思った数分後に白目剥いてフーッと意識が遠くなるくらい、眠くなります。

おそらく睡眠薬も入っていたのかな?

吐き気への効き目は人によって違うのかもしれませんが、私にはめちゃくちゃ効きました。

 

 

病院でつわりの薬をもらった時は少し驚きましたが、その後悪阻がひどいという話をメキシコ人の友人数人にしたところ、みんな口を揃えて「薬は飲んでる?」と聞いてきたので、「あぁ、メキシコではつわりは薬で治すものなんだな」と知りました。

が、やっぱりつわりで薬を飲むということに違和感が拭えず、本当に症状がひどい時だけ薬を飲んでました。

 

メキシコ人からしたら、日本ではみんな薬を飲まずに耐えてるなんてびっくりかもしれないですね。

安心して飲めるつわりの薬が、日本でも常識になる日が来るといいなと思います。

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