妊娠7ヶ月でメキシコから日本に帰ったときの話〜ロングフライト&乗り継ぎ編〜

妊娠中の話

いよいよ日本に向けて出発!

出発の3日前、メキシコでの最後の妊婦検診で、航空会社に提出する用のドクター手書きの診断書と、張り止め薬をもらっていました。

フライト中頻繁にお腹が張ったり、航空会社に妊娠中とちゃんと伝わってなかったりしたとしても、これで少しは安心です。

 

 

まずはカンクンからメキシコシティまでの2時間半のフライト。

この便はインテルジェットで予約していました。

メキシコシティから成田までのANA便には、妊娠中であることを事前に伝えていたのですが、カンクンーメキシコシティ間は2時間半という短いフライトだったため、まぁ大丈夫だろうと思いインテルジェットには妊娠中であることを伝えていませんでした。

 

2時間半だからと甘く見ていたフライトでしたが、お腹は何度も張るし、足はむくむし、頻尿でトイレに何度も行きたいのに窓際の席でなかなか行けないしで、ずいぶん長く感じました。

息子くんはお腹でポコポコ激しく動いていましたし、お腹が張るのも痛いほどではなかったので、そんなに不安にはなりませんでしたが、やはり短時間のフライトでも航空会社に妊娠中と伝えて、通路側の席だったり広い席に座らせてもらうべきだったなと思います。(張り止め薬はもちろん飲んでいました)

 

眠れなかったのでボーッと窓の外を眺めて過ごし、ようやくメキシコシティ到着。

 

日本とカンクンの往復はそれまで何度もしていましたが、いつもアメリカ経由で往復していたので、メキシコシティでの乗り継ぎはこの時が初めてでした。

アメリカでの乗り換えと違ったのが、荷物のピックアップがあること。

メキシコの国内線から国際線への乗り継ぎなので、預けた荷物を一度引き取り、出国手続きをしてからまた預けなければいけません。

この国際線の出国手続きのカウンターが非常に遠かった!

乗り継ぎ時間は3時間と少し余裕はあったのですが、出国手続きを早くしてしまわないと落ち着かなかったので、早歩きでカウンターを探しましたが、なかなか見つからない!

スーツケースをガラガラ鳴らしながらかなりの距離歩きました。

ようやくANAの国際線カウンターを発見!

とても空いていたのですぐに対応してもらえました。

病院からの診断書は求められませんでしたが、念のため提出。

優先的に搭乗の案内をするので、出発30分前にはゲートに来てくださいとのこと。

出発ゲートはそんなに混んでいませんでしたが、搭乗口近くの優先席に案内してもらい、搭乗も一番乗りでさせてもらいました。

機内には日本人スタッフが何人かいて、皆事前に私が妊婦であることを把握していてくれました。

何よりありがたかったのは、3列シートの両隣に誰もいなかったこと。

その日の機内が空いていたから案内ができたのか、妊婦は優先的に空いている席に案内されるのかはわかりませんが、横になって眠れるという妊婦にはもうこの上なくありがたい状態で成田まで帰れました。

熟睡とまではいきませんでしたが、機内食2食分食べ損ねるくらいには眠れました。

一番の関門だと思っていた14時間のロングフライトでしたが、横になりながら過ごせたおかげで、お腹もそんなに張らずに無事に日本まで帰れました。

途中、客室乗務員のスタッフが何度も体調を確認しにきてくれたり、成田に到着後荷物を持って一緒に外まで出てくれたり、色々と配慮していただきとてもありがたかったです。

さすがANAだなと思いました。

 

14時間のフライトを無事終え、早朝6時に成田に到着!

 

もう最悪日本に着いてさえしまえば、いつ産気づいても大丈夫と思っていたので一安心。

恐れていたメキシコの空港や機内で出血や陣痛が来るという事態にはならずに済みました。

 

 

結果的に何事もなく無事に終わった乗り継ぎとフライトでしたが、もしも何か起きていたらと思うと、日本人スタッフがいてくれる便を選んでよかったと思います。

 

乗り継ぎも含め長い長い旅でしたが、息子君が元気にポコポコお腹を蹴り続けてくれたおかげで、心細い思いをすることなく帰れました。

気圧や私のストレスなどで息子君にも負荷がかかったであろうと思いますが、元気に乗り越えてくれて感謝です。

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