妊娠7ヶ月でメキシコから日本に帰った時の話〜国内移動編〜

妊娠中の話

カンクンの家を出発してから、22時間かけて成田空港に到着したわけですが、私の里帰りの旅路はここで終わりではありません。

成田空港から地元広島までの道が残っております。

 

この広島までの道がまた遠いのです!

(カンクンからの距離を思うとほんのちょろっとの距離なんですが)

 

成田空港から羽田空港へ移動し、そこから飛行機で広島空港まで帰る道もありますが、フライトの数を1本でも減らしたかったので、東京駅から新幹線で広島駅まで向かうことにしました。

飛行機で帰る方がほんのちょっと早く家に帰れるんですが、新幹線の方が気圧の変化がなくて安心ですし、万が一体調に変化があっても、空の上よりは安全ですし😅

 

4月末の成田は雨が降っていたこともあり、南国帰りの私にはかなり寒く感じられました。

バスの窓からは散りかけの桜が見えて、少し嬉しいような、切ないような気持ちになったのを覚えています。

 

東京駅に着くと、もうあとは新幹線にさえ乗ってしまえば広島に帰れるという思いでかなり気持ちが急っており、妊婦のくせにスーツケースを引きずりながらほぼ駆け足で新幹線乗り場まで向かいました。

 

売店でおにぎりとお弁当とお茶を買い、ウキウキと乗車。

おにぎりとお弁当とお茶!

これが日本に帰ってきた時のまず最初の楽しみなんです。

ペットボトルのお茶と、100円のおにぎりと、駅弁に毎回感動します。

 

カンクンには市販のお弁当はありません。

お茶はティーパックの緑茶と烏龍茶しかありません。

おにぎりも存在しません。

 

新幹線(もしくは空港)でおにぎりやお弁当を頬張っている時、「あぁ、帰ってきた〜」と体中で実感します。

 

時差ボケで頭はボーッとしていましたが、気持ちがはやっているので全く眠れずに4時間過ごしました。

そして、カンクンの自宅を出てから29時間かけ、ようやく広島駅に到着!!

駅には両親と妹が迎えに来てくれていました。

長い長い私の里帰り旅が終了しました。

私も夫も実家の家族も、みんなでホッ。

 

 

無事里帰りの旅は終わりましたが、初めての妊娠でしたし、大きなお腹を抱えて地球の裏側まで一人で里帰りするというのはかなり不安でした。

フライト中お腹はどれくらい張るんだろうか?気圧の変化は赤ちゃんに影響しないのだろうか?万が一ロストバゲッジやトランジットトラブルが起きてしまってスムーズに帰れなくなった時に、体は耐えれるだろうか?など、不安要素はたくさんありました。

幸いにもトラブルなくスムーズに乗り継ぎや搭乗が出来たことと、航空会社のサポートがあったおかげで、体調を崩すことなく無事に帰ってこれましたが、次回は(次回があるとするならば)どうなるかわかりません。

 

 

フライトに対する備えのまとめとしては

①できるだけ荷物は少なく

②事前に張り止めを処方してもらっておく

③航空会社に見せる用の診断書を書いてもらっておく

④乗り継ぎの際の荷物のピックアップの有無と、空港での乗り継ぎルートを事前に確認しておく

これだけのことは最低限やっておけば安心だと思います。

(④は今回できていませんでしたが)

 

無事に帰ることができたのは、運が良かったのと、息子くんが頑張ってくれたからと感謝して、もしもまたいつか再び妊娠中に地球の裏側まで飛ぶことがあるとしても、気を抜かずに覚悟を持って臨みたいと思います。

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